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PROGRIT(プログリット)では、英語スピーキングテストのVersant(ヴァーサント)にどの程度対応しているのか?
また、実際にPROGRIT受講生のVersantテストの成果はどうなのか?
Versantスコアを上げるために、PROGRITでは具体的にどのようなトレーニングをしているのか?
そこで、PROGRITのVersant対応から、テストの成果。
スコアアップのための具体的なトレーニング映像までご紹介します。
PROGRITの「Versant」とは?
そもそもですが、PROGRITで提供されている、Versantとは何なのでしょうか?
Versantは一言でいうと、国際的なビジネス英語のスピーキングテストです。
Versantは別途、ライティングと4技能のテストもあります。
運営元はPeason(ピアソン)という海外の企業ですが、日本では提携先の日経が提供しています。
大企業が導入しており、日本では楽天などが活用しています。
Versantの特徴としては、以下のようなものがあります。
- スマホやパソコンを使い、WEB上でどこでも受講できる
- 24時間365日いつでも受講でき、試験時間が17分と短い
- 試験会場で受験するテストより、料金が安い
このように忙しいビジネスパーソンでも受験しやすく、信頼性も高いテストになっています。
有名なビジネス英語のテストでは、TOEIC L&R TESTがあります。
こちらで一定レベルの点数が取れていると、就職・転職・昇進で有利になる事があります。
ただし、TOEICがハイスコアで、英文リーディングはできるけどスピーキングができない…といったケースはよくあります。
そこで、Versantを活用する事で、ビジネス英語のスピーキング力アップを目指す事ができます。
PROGRITはどの程度Versantに対応してるのか?
それでは、PROGRITのカリキュラムでは、どの程度Versantに対応しているのか?
運営元のNikkei公式サイトによると、PROGRITでは受講の前後でVersantを受験します。
つまり、PROGRITを受講すると、そのままVersant対策をする事ができると言えます。
また、受講後にどの程度英語力が上がったのか、Versant公式サイトでスコアを確認する事ができます。
そのため、PROGRIT受講の前後で、どの程度英語力が上がったのかチェックする事ができます。
関連記事:PROGRITの教材 シャドーイングアプリやTEDでリスニング力UP!
PROGRITのVersantスピーキング対策?公式映像
PROGRITのアンバサダー(大使)として、元サッカー日本代表の本田圭佑さんが就任しています。
また、本田圭佑さんは実際にPROGRITを受講しています。
その中でスピーキング・トレーニングの「シャドーイング」や「瞬間英作文」をしている公式映像があります。
シャドーイングとは、聞こえた英語フレーズの音声を、すぐに発音するトレーニングの事です。
また、瞬間英作文とは、日本語の文をすぐに英語へ翻訳するトレーニングです。
関連記事:PROGRITの瞬間英作文とは?本田圭佑さんが挑戦!
Versantに特化した対策というわけではありませんが、これらのトレ-ニングは、スコアアップに繋がる可能性が高いと言えます。
以下、具体的にどのようなトレーニングをするのか、実際の映像をご覧ください。
※映像では「口頭英作文」と表記されていますが、練習内容は「瞬間英作文」と一緒です。
また、実際に本田圭佑さんがPROGRITを受講してみた感想も語っています。
上記の映像のようなシャドーイングに出てくる表現が、実際に英語圏のサッカー選手と話すときに役立っているそうです。
このように、PROGRITではVersantスコアだけでなく、実際に現場で使える英語力を上げる事ができます。
他の受講生の事例も含め、PROGRIT公式サイトからご覧ください。
PROGRIT受講者のVersantスコアや成果
実際にPROGRITを受講した方が、どのくらいVersantでスコアアップできたのでしょうか?
実際の事例をとしては、受講後2〜3ヶ月でVersantスコアが7点もアップしています。
全体でも平均4.5点もUPしています。
4.5点や7点というのは、低い感じがするかもしれません。
しかし、Versantは1点上げるのも難しいと言われています。
数か月でこの点数は、かなりのスコアアップと言えます。
具体的なスコアアップの事例としては、以下のようなものがあります。
- PROGRIT受講生の平均が4.5点アップ
- 37点から45点アップ
- 2ヶ月でVe7点アップ
出典:HRpro
出典:PROGRIT
このように、PROGRITでは全体的にVersantのスコアが上がっています。
Versant以外でもTOEICなどで英語力が上がった事例もあります。
その他事例は、PROGRIT公式サイトで確認してみてください。
PROGRIT受講生の声(動画)
すでにご紹介しているとおり、PROGRITでは2回Versantを受験します。
その、Versantを含めたPROGRITを受講した方の声(動画)を集めました。
実際の声としては、
「上司の英語が日本語のように聞けるようになった」
「オンライン英会話で話ができるようになった」
…などの声がありました。
Versantを含め、PROGRITのカリキュラムの効果があると言えるでしょう。
以下、複数の方のコメントが見られますので、ご覧ください。
まとめ
PROGRITで受験できるVersantとは、国際的なビジネス英語のスピーキング・テストです。
大手企業では、楽天なども導入しています。
PROGRITでは、受講の前後でVersantテストを受験する事になっています。
そのため、どの程度英語力が上がったのか確認する事ができます。
実際に受講生の成果として、3ヶ月で37点から45点まで伸びた事例もあります。
Versant対策とも言える、具体的なトレーニング法としては「シャドーイング」や「瞬間英作文」が行われています。
もちろん、個別の英語レベルや目標によって学習内容が変わる可能性もあります。
詳しくはPROGRIT公式サイトからご確認ください。