英会話は短期集中で独学できるのか?何から始めればいいのか?

当記事では、科学的なエビデンスや各英会話講師の見解を元に、短期集中で独学する上での始め方・やり方・勉強法を3つのポイントでご紹介します。

また、英語スピーキングのトレーニング法である、シャドーイングなどのやり方と順番は何からすればいいのか?

英会話は大学生や社会人の20代から、大人の30代・40代・50代・シニア・高齢者・主婦、初心者でも短期集中で習得できるのか?

期間は1カ月・2カ月・2カ月・半年・1年で話せるようになるのかなど、英会話の独学についてまとめました。

また、当編集部の英会話の学習経験からしても、英会話を短期集中で且つ独学で習得するには、YouTube・本・アプリで断片的な情報から学ぶ方法では、どうしても限界があります。

やはり、英会話を体系的にしっかり学ぶには、一通り学べる教材やテキストが必須です。

そこで、信頼性・人気・質が高く、オススメできる英語独学教材・テキストのランキングTOP5も厳選してご紹介しています。

当編集部オススメの独学教材

英会話を短期集中で独学する3つのポイントと始め方

ここでは、英会話を短期集中で独学する3つのポイントと始め方をご紹介します。

ただし、この記事では、受験英語やTOEICなどの英語資格ではなく、日常やビジネス現場での「英会話」を短期集中で独学する始め方・やり方・勉強法について解説しています。

最低でも1000時間の学習が必要

様々な英会話学習に関する研究結果によると、日本人が英語を習得するには、2000~2500時間程度必要とされています。

日本人の場合、義務教育でおおよそ1000~1500時間学習していますので、残りを計算すると最低でも1000時間必要とされています。

当記事でも掲載している1000時間ヒアリングマラソンや、コーチング英会話のTORAIZ(トライズ)でも、専門家の監修の元、1000時間のカリキュラムで提供されています。

やはり、英会話を短期集中で独学するには、たっぷり時間を確保して学習をする必要がありますし、1日に10分だけでは習得が難しい可能性が高いです。

どうしても忙しい方の場合、学習時間が減ってしまいますので、その分長期化してしまう可能性があります。

ただし、トラベル・ビジネスの電話応対やメール送受信、発音やリスニングなど、英会話の部分的な知識やスキルであれば、もっと短期間で独学する事は可能です。

そこで、当記事では、短期間で総合的に英会話が学べる教材から、発音・リスニング・スピーキングなど、特定の英会話スキルや知識を独学で学べるものをご紹介しています。

その他、独学はモチベーションが続かないなどの理由で教わりたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

まずは発音から学ぶのが効率的

従来の学校教育では、主に文法を中心に英単語や長文読解などの勉強をしていくかと思います。

そのため、英語を勉強しようと思うと、まず文法から…といった考えになる方が多いかもしれません。

しかし、東大・早稲田・慶應など高学歴の方でも、英語ネイティブの会話を聞き取れない・話せないと言った話はザラにあります。

つまり、従来の学校教育で学ぶ英語だと英会話はできず、発音の理解やスピーキングなど、+αのトレーニングが必要となります。

各英語の専門家や発音の講師などによると、正しい発音でスピーキングできるようになったフレーズは、聞き取れるようになると指摘しています。

イギリス英語はともかく、特にアメリカ英語のフレーズは発音がグシャッとつながった発音になるため、特に聞き取れません。

また、アメリカ英語の発音に慣れてしまえば、イギリス英語も簡単に感じるようになる傾向があります。

そのため、当編集部では、正しい発音で英語フレーズを言えるようにするトレーニングを推奨しています。

もちろん、英単語や文法も必要となりますので、並行して勉強が必要となります。

オススメの英語発音教材

パターン学習やシャドーイングが効果的

上記の項目と関連しますが、英会話を習得する上で、英語フレーズのパターン学習が効率的です。

パターン学習というのはどういったものかと言うと、例えば…

■名詞だけを変える

It’s a dog.

It’s a cat.

■疑問形にする

Is it a dog?
Is it a dog or a cat?
What is it?

■副詞や形容詞を加える

It is a big dog.
It is a very big dog.

このように、”It’s a dog.”という一つのフレーズを覚えて言えるようにし、それを展開するようにパターンで言えるように覚えていきます。

できる限りアメリカ英語の正しい発音で、言えるようにしていくと、そのフレーズに関しては聞き取りやすくなります。

また、日常やビジネスの現場で「よく使われる英語フレーズ」を中心に覚えていくというのも効率的です。

その英語フレーズを上記のようにパターン学習で展開していくとさらに効率的になります。

また、シャドーイングといって、聞こえた英語フレーズをすぐに復唱するトレーニング法も効果的です。

日常やビジネスでよく使われるフレーズをトレーニングするための教材もありますので、一度チェックしてみてください。

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英会話を短期集中で独学する期間

すでにご紹介しているとおり、日本人がネイティブと同程度に英語を習得する勉強時間は約2000~2500時間必要です。

義務教育で1000~1500時間程度学習していますので、最低でも1000時間が必要となります。

そこで、1000時間を短期集中1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月・半年・1年で独学する場合、1日あたりの勉強時間を計算しました。

1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月・半年・1年で話せるようになる?

期間 1日あたりの勉強時間
1ヶ月 33.333
2ヶ月 16.666
3ヶ月 11.111
半年 5.555
1年 2.777

※1ヶ月あたり30日で計算しています。

このように、英語ネイティブと同等のレベルになる場合、1ヶ月だと1日あたり33.333時間と1日24時間を超えてしまいます。

しかし、1年の場合は1日あたり2.777時間です。

1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月・半年・1年で話せるようになるかと言うと、やはり1年ぐらいが現実的な期間となります。

ただし、旅行・観光・ビジネスや英検・TOEICなどの英語資格など、特定の英語のみを学ぶ場合はもっと短い期間や時間で済みます。

意外と思われるかもしれませんが、日常英会話が最も難しいと言われていますので、日常英会話を学びたい場合はしっぷりと学習期間を確保する必要があります。

オススメの英語フレーズ教材

英語は30歳や40歳から独学できる?

脳が若い10代の中学生・高校生や、20代の大学生や社会人であれば、英語を習得しやすいのでは?…と考える方が多かもしれません。

英語は30歳や40歳から独学できるのでしょうか?

脳医学者で東北大学教授の瀧靖之先生によると、30代以降でも英会話の習得は可能との事です。

教授も32歳から英会話を独学で始めて、一定レべルの英会話力を身に着けたそうです。

そのため、30歳や40歳から英語を独学する事は可能と言えます。

もちろん、どのように独学するかによって効果が変わりますので、当記事の別項目も参考にしてみてください。

30歳・40歳からの独学教材

独学だと続かない?

YouTuberの方で独学だけで英会話を習得してしまった方もいますが、どうしても続かない方もいるかと思います。

実際に独学したけど続かない方は、直接教えてもらったり、サポートしてもらう必要があるかと思います。

方法としては、英会話スクールに毎週同じ時間に通うとか、オンライン英会話でお金を払って予約せざるを得ない状況を作るという手もあります。

しかし、当記事でご紹介する独学教材の中には、メールなどでのサポートが付いている教材がいくつかあります。

独学が続かないと思った方は、以下の教材サポートも検討してみてください。

サポート付きの独学教材

英会話 短期集中の独学 職業・年代別の勉強法とやり方

大学生や社会人の20代

大学生や社会人の20代ですと、義務教育で学んだ英語の記憶が30代以上の大人より残っているかと思います。

そのため、英単語や英文法など、ある程度は理解があるかと思います。

英会話の場合は英単語や英文法を知っていても、発音やスピーキングの練習をしなくては話せるようになりません。

そのため、別の項目と内容が重複しますが、まずは発音の勉強から始めて、英会話フレーズを言えるようになるやり方がオススメです。

当編集部オススメの独学教材はコチラ

大人の30代・40代・50代

大人で30代・40代・50代で英語に触れていない環境にいると、義務教育で学んだ英語を忘れてしまった…といった方も多いです。

そのため、もし忘れてしまった方は、基礎的な英単語や英文法も学ぶ必要があります。

すでにご紹介しているとおり、英会話は発音やスピーキングの練習をしないと話せるようになりません。

そのため、教材やテキストで発音やスピーキングを学びつつ、英単語や英文法も並行して学ぶようなやり方をした方が良いでしょう。

30代・40代・50代にも効果的な教材

専業主婦

家事や育児でお忙しい専業主婦の方の場合、時間を取るのが大変かもしれません。

できれば勉強時間を確保したいですが、できない場合はとにかく英語に触れる時間を作るようにして、コツコツ学ぶのがオススメです。

家事をしながら英語の音声を聞いたり、お子さんと一緒に見る絵本や動画なども英語字幕付きのものを見るなど、工夫をすると勉強時間を確保できます。

英会話はとにかく話すトレーニングもしなくては身に付きませんので、英語フレーズを独り言で言ったり、シャドーイングするなどもしてみてください。

専業主婦の空き時間で学べる教材

シニア・高齢者

シニアや高齢者になると、若い脳と比べて記憶しづらくなる傾向があります。

そのため、その分勉強する時間をしっかりかける必要があります。

また、脳機能の低下や認知症を防ぐために、しっかり睡眠を取ったり、軽い運動、栄養バランスの取れた食事、脳トレーニングなどをする必要もあります。

その上で、少しづつで良いので、教材やテキストなどを活用して勉強してみてください。

シニアでも使える英会話教材

英会話の短期集中 独学おすすめ教材ランキングTOP5

上記の項目でご紹介したとおり、正しい発音でフレーズを言えるようにするための独学教材・テキストを、オススメ順にランキング化しました。

ご紹介している教材は…

  1. 日常やビジネス現場で使える「英会話」
  2. 期間が指定されているなど「短期集中」で学べる
  3. 基本的にレッスンは行わず「独学」できる

…もののみご紹介しています。

英会話を短期集中で独学できる教材・テキストには様々な学習目的があり、日常英会話はもちろんの事、TOEIC対策やビジネスなどそのサービスによって特徴が違います。

選ぶ際は、あなたの学習目的に合ったものを選んでみてください。

ランキングだけでなく、当ページの最後には一覧表でまとめていますので、そちらも合わせてご覧ください。

発音の音声変化と聞く・話すを半年(6ヶ月)で独学!

教材名 PRIME ENGLISH
独学の目的 発音、リスニング、スピーキング、日常会話、ネイティブ表現
形式 CD+テキスト
特典 メールサポート、フレーズ添削、フレーズメルマガ、発音動画、セミナー優待案内
短期集中の期間 6ヶ月/半年

こちらは、6ヶ月/半年の短期集中で独学のカリキュラムが組まれている「PRIME ENGLISH(プライムイングリッシュ)」です。

講師は、TV番組の「笑っていいとも!」や「世界一受けたい授業」などに出演されていたサマー先生です。

英会話の発音では「want to(ウォントゥー)」が実際の会話だと「wanna(ワナ)」になったり、「to(トゥー)」には発音が4つあったりと、音声変化があります。

この発音変化をしっかり理解する事でリスニングとスピーキング力を向上させていく独学教材です。

当編集部としては、日本人が苦手なアメリカ英語の発音が徹底的に学べるという点で、オススメ教材のランキング1位としました。

PRIME ENGLISHを詳しく見る

2段階音声で英会話力UP!3ヶ月の返金保証付き!

Native English

教材名 ネイティブイングリッシュ
独学の目的 日常会話、ビジネス、トラベル、英字新聞、英検対策
形式 CD+テキスト
特典 メルマガ、フレーズ集、ネイティブの日常会話音声、ニュアンス解説動画、1500個単語帳、プラス1800単語帳、ネイティブイングリッシュ・ビジネス、メールサポート3年間
短期集中の期間 1日6分

CD・テキストだけでなく、3年間無料でバイリンガルがメールでサポートしてくれる英会話学習教材ネイティブイングリッシュです。

実際はサポートもありますが、独学したい方にはかなり良い教材になっており、3カ月の返金保証もついています。

学習目的・内容としては幅広く、日常英会話・旅行・ビジネス・TOEIC・英検・英字新聞と万能な教材になっています。

ただし、英会話資格に特化した内容ではありませんので、より特化したものは他のサービスから選んだ方が良いと思います。

1日6分ずつでも学習できますが、お時間ある方であれば時間をかけて学習する事ができますので、短期集中で独学したい方にもおすすめの教材になっています。

ネイティブイングリッシュを詳しく見る

短期集中1年で1000時間独学リスニング!

教材名 1000時間ヒアリングマラソン
独学の目的 リスニング、日常会話、ビジネス、TOEIC対策、英会話ニュース
形式 CD+テキスト
特典 CD音声(MP3)・テキスト(PDF)・音声付き電子書籍(EPUB)は専用サイトからダウンロード可
短期集中の期間 12ヶ月 ※ハーフマラソンの6ヶ月もあり

日本人が一定の英会話力を身に着けるには、1年間で1000時間必要という学習者や識者の声から生まれた、独学用の教材1000時間ヒアリングマラソンです。

関連記事:ヒアリングマラソン・リニューアル版の内容・値段・口コミ

調査会社が公表しているイード・アワードや、雑誌の英会話教材ランキングでも1位を受賞しています。

主にリスニングに特化した独学教材ですが、日常会話やビジネス、英会話ニュースなどをヒアリングしてトレーニングします。

また、TOEICテストのリスニングパートの学習もありますので、TOEIC対策の独学にも活用でき、オススメできます。

1000時間HMを詳しく見る

頻出英会話フレーズを短期集中2ヶ月で独学!

教材名 7+English
独学の目的 日常会話フレーズ、リスニング、スピーキング
形式 CD+テキスト
特典 フレーズ集、新英単語1500、記憶600シート、音声解説、英会話上達メルマガ、オンライン英会話25×5回無料
短期集中の期間 2ヶ月~

その地域にもよりますが、各地域で七田式の幼児教室を見かけた事がある人も多いと思います。

こちらの独学向け英会話教材は、その七田式のノウハウが詰まった短期集中60日間の独学教材7+Englishです。

とかにかく徹底的に日常会話のフレーズを口に出して覚えて、自然に英会話できるようにする事を目指します。

特典としても、英会話上達のメルマガや音声解説など、他の方法でも独学する事ができ、オススメできます。

7+Englishを詳しく見る

1 ヶ月の独学で英語脳を作るオンライン教材

教材名 30日間英語脳育成プログラム
独学の目的 日常会話、オフィス英会話
形式 日常英会話:オンライン学習
オフィス英会話:CD+テキスト
特典 英会話克服完全セット購入の場合は、オンライン英会話25分×6回無料
短期集中の期間 1ヶ月~3ヶ月

言語学者や複数の大学教授たちが監修した、信頼性の高いオンライン英語独学教材30日間英語脳育成プログラムです。

トレーニング期間が1ヶ月~3ヶ月の短期集中で、オンライン学習のためスキマ時間を活用しやすく、いつでもどこでもスマホやパソコンから独学する事ができます。

レベルは初級と中級のみになっており、上級者は対応していません。

8日間の無料お試し版もありますので、一度チェックしてみてください。

30日間英語脳育成PGを詳しく見る

英会話の短期集中 独学教材・テキスト一覧

以下、英会話を短期集中で独学できる教材・サービスを一覧表でまとめました。

ぜひあなたの目的に合ったものを選んでみてください。

学習目的別(日常・旅行・ビジネス)

ここでは、英会話のニーズが高い日常・旅行・ビジネスの3つで分けた対応表を作成しました。

各短期集中の独学向け教材がどのような英会話に対応しているかチェックしてみてください。

教材名 日常会話 旅行 ビジネス
プライムEN
ネイティブEN
ヒアリングマラソン
7+English × ×
30日間英語脳

スキル別(リスニング・スピーキング・発音)

次に、こちらのニーズが高い、リスニング・スピーキング・発音のスキル別の対応表を作成しました。

それぞれの教材が3つに対応していますが、その中でも特定のスキルに特化したものがありますので、こちらもチェックしてみてください。

教材名 リスニング スピーキング 発音
プライムEN
ネイティブEN
ヒアリングマラソン
7+English
30日間英語脳

このように、短期集中の独学英会話教材には様々なものがあります。

英会話の短期集中 独学まとめ

日本人が英会話を短期集中で独学するには、1000時間の十分な学習時間が必要です。

ただし、発音・旅行・ビジネスでの電話応対やメールなど、部分的な英会話スキルや知識であれば、もっと短い期間で習得する事ができます。

英会話するには、単語や文法を知っていて読めるだけでなく、発音やスピーキングなど話すトレーニングが必要です。

当記事で「短期集中」でなおかつ「独学」できる英会話教材・テキストをご紹介しましたので、希望に合うものを選んでみてください。

また、サポートも付いてますので、独学が続かないと思う方もチェックしてみてください。

当編集部でのオススメは、アメリカ英語の発音の音声変化を学べるプライムイングリッシュです。

とにかく英会話を短期集中で独学したい方は、チェックしてみてください。

プライムイングリッシュを詳しく見る