英会話は短期集中で独学できるのか?何から始めればいいのか?

当記事では、科学的なエビデンスや各英会話講師の見解を元に、英会話を短期集中で独学する上でのポイントを3つご紹介します。

また、当編集部の英会話学習経験からしても、英会話を短期集中でなおかつ独学で習得するには、断片的な情報を本やアプリなどで少しずつ学ぶ方法では、どうしても限界があります。

やはり、英会話を体系的にしっかり学ぶには、一通り学べるプログラムや教材が必須です。

そこで、英会話を短期集中で独学するための信頼性・人気・質が高い教材やテキストも厳選してご紹介しています。

当編集部オススメの英会話教材はコチラ

英会話を短期集中で独学する3つのポイント

ここでは、英会話を短期集中で独学する3つのポイントをご紹介します。

ただし、この記事では、受験英語やTOEICなどの英語資格ではなく、日常やビジネス現場での「英会話」を独学して、短期集中で身に着ける方法について掲載しています。

その他の英語に関しては、別の記事も参考にしてみてください。

TOEIC短期集中の安い順 8スクール・コーチングの価格比較表

最低でも1000時間の学習が必要

様々な英会話学習に関する研究結果によると、日本人が英語を習得するには、2000~2500時間程度必要とされています。

日本人の場合、義務教育でおおよそ1000~1500時間学習していますので、残りを計算すると最低でも1000時間必要とされています。

当記事でも掲載している1000時間ヒアリングマラソンや、コーチング英会話のTORAIZ(トライズ)でも、専門家の監修の元、1000時間のカリキュラムで提供されています。

やはり、英会話を短期集中で独学するには、たっぷり時間を確保して学習をする必要がありますし、1日に10分だけでは習得が難しい可能性が高いです。

どうしても忙しい方の場合、学習時間が減ってしまいますので、その分長期化してしまう可能性があります。

ただし、トラベル・ビジネスの電話応対やメール送受信、発音やリスニングなど、英会話の部分的な知識やスキルであれば、もっと短期間で独学する事は可能です。

そこで、当記事では、短期間で総合的に英会話が学べる教材から、発音・リスニング・スピーキングなど、特定の英会話スキルや知識を独学で学べるものをご紹介しています。

その他、独学はモチベーションが続かないなどの理由で教わりたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

まずは発音から学ぶのが効率的

従来の学校教育では、主に文法を中心に英単語や長文読解などの勉強をしていくかと思います。

そのため、英語を勉強しようと思うと、まず文法から…といった考えになる方が多いかもしれません。

しかし、東大・早稲田・慶應など高学歴の方でも、英語ネイティブの会話を聞き取れない・話せないと言った話はザラにあります。

つまり、従来の学校教育で学ぶ英語では、英会話はできず、発音の理解やスピーキングなど、+αのトレーニングが必要となります。

各英語の専門家や発音の講師などによると、正しい発音でスピーキングできるようになったフレーズは、聞き取れるようになると指摘しています。

リスニングのコツ-日本人がネイティブの早口英語を聞き取れないわけ

イギリス英語はともかく、特にアメリカ英語はフレーズになると発音がグシャッとなり、つながった発音になるため、特に聞き取れません。

また、アメリカ英語の発音に慣れてしまえば、イギリス英語も簡単に感じるようになる傾向があります。

そのため、当編集部では、正しい発音で英語フレーズを言えるようにするトレーニングを推奨しています。

もちろん、英単語や文法も必要となりますので、並行して勉強が必要となります。

オススメの英語発音の独学教材はコチラ

英語フレーズのパターン学習が効率的

上記の項目と関連しますが、英会話を習得する上で、英語フレーズのパターン学習が効率的です。

パターン学習というのはどういったものかと言うと、例えば…

■名詞だけを変える

It’s a dog.

It’s a cat.

■疑問形にする

Is it a dog?
Is it a dog or a cat?
What is it?

■副詞や形容詞を加える

It is a big dog.
It is a very big dog.

このように、”It’s a dog.”という一つのフレーズを覚えて言えるようにし、それを展開するようにパターンで言えるように覚えていきます。

できる限りアメリカ英語の正しい発音で、言えるようにしていくと、そのフレーズに関しては聞き取りやすくなります。

また、日常やビジネスの現場で「よく使われる英語フレーズ」を中心に覚えていくというのも効率的です。

その英語フレーズを上記のようにパターン学習で展開していくとさらに効率的になります。

日常やビジネスでよく使われるフレーズをトレーニングするための教材もありますので、一度チェックしてみてください。

オススメの英語フレーズ教材はコチラ

英会話の短期集中 独学教材5選

上記の項目でご紹介したとおり、正しい発音でフレーズを言えるようにするための独学教材をいくつかご紹介します。

ご紹介している教材は…

  1. 日常やビジネス現場で使える「英会話」
  2. 期間が指定されているなど「短期集中」で学べる
  3. 基本的にレッスンは行わず「独学」できる

…もののみご紹介しています。

英会話を短期集中で独学できる教材には様々な学習目的があり、日常英会話はもちろんの事、TOEIC対策やビジネスなどそのサービスによって特徴が違います。

選ぶ際はあなたの学習目的に合ったものを選んでみてください。当ページの最後には一覧表でまとめていますので、そちらも合わせてご覧ください。

短期集中6ヶ月!発音の音声変化を独学して英会話力UP!

アメリカ英語の「water」の発音、聞きとれますか?!《サマー先生の英語発音講座#17》
教材名 PRIME ENGLISH
独学の目的 発音、リスニング、スピーキング、日常会話、ネイティブ表現
形式 CD+テキスト
特典 メールサポート、フレーズ添削、フレーズメルマガ、発音動画、セミナー優待案内
期間 6ヶ月

こちらは、6ヶ月の短期集中で独学のカリキュラムが組まれている「PRIME ENGLISH(プライムイングリッシュ)」です。

講師は、TV番組の「笑っていいとも!」や「世界一受けたい授業」などに出演されていたサマー先生です。

英会話の発音では「want to(ウォントゥー)」が実際の会話だと「wanna(ワナ)」になったり、「to(トゥー)」には発音が4つあったりと、音声変化があります。

この発音変化をしっかり理解する事でリスニングとスピーキング力を向上させていく独学教材です。

当編集部としては、日本人が苦手なアメリカ英語の発音が徹底的に学べるという点で、オススメの教材です。

PRIME ENGLISHを詳しく見る

1日6分の独学!日常会話からビジネス英会話まで幅広く学べる

教材名 ネイティブイングリッシュ
独学の目的 日常会話、ビジネス、トラベル、英字新聞、英検対策
形式 CD+テキスト
特典 メルマガ、フレーズ集、ネイティブの日常会話音声、ニュアンス解説動画、1500個単語帳、プラス1800単語帳、ネイティブイングリッシュ・ビジネス、メールサポート3年間
期間 1日6分

ネイティブイングリッシュは、CD・テキストだけでなく、2年間無料でバイリンガルがメールでサポートしてくれる英会話学習教材です。

実際はサポートもありますが、独学したい方にはかなり良い教材になっています。

学習目的・内容としては幅広く、日常英会話・旅行・ビジネス・TOEIC・英検・英字新聞と万能な教材になっています。

ただし、英会話資格に特化した内容ではありませんので、より特化したものは他のサービスから選んだ方が良いと思います。

1日6分ずつでも学習できますが、お時間ある方であれば時間をかけて学習する事ができますので、短期集中で独学したい方にも良い教材になっています。

ネイティブイングリッシュを詳しく見る

短期集中1年で1000時間ヒアリング!徹底的に独学でリスニング

【ヒアリングマラソン】スピーキング魂|学習のねらい
教材名 1000時間ヒアリングマラソン
独学の目的 リスニング、日常会話、ビジネス、TOEIC対策、英会話ニュース
形式 CD+テキスト
特典 CD音声(MP3)・テキスト(PDF)・音声付き電子書籍(EPUB)は専用サイトからダウンロード可
期間 12ヶ月 ※ハーフマラソンの6ヶ月もあり

日本人が一定の英会話力を身に着けるには、1年間で1000時間必要という学習者や識者の声から生まれた独学用の教材です。

調査会社が公表しているイード・アワードや、雑誌の英会話教材ランキングでも1位を受賞しています。

主にリスニングに特化した独学教材ですが、日常会話やビジネス、英会話ニュースなどをヒアリングしてトレーニングします。

また、TOEICテストのリスニングパートの学習もありますので、TOEIC対策の独学にも活用できます。

1000時間HMを詳しく見る

日常英会話のフレーズを短期集中60日間で独学する

たった60日で英会話が上達!?七田式最新メソッドをスタジオでご紹介!(7+English・7+BILINGUAL)【TiARY TVプラスVR/サキドリTiARY #34+】
教材名 7+English
独学の目的 日常会話フレーズ、リスニング、スピーキング
形式 CD+テキスト
特典 フレーズ集、新英単語1500、記憶600シート、音声解説、英会話上達メルマガ、オンライン英会話25×5回無料
期間 2ヶ月~

その地域にもよりますが、各地域で七田式の幼児教室を見かけた事がある人も多いと思います。

こちらの独学向け英会話教材は、その七田式のノウハウが詰まった短期集中60日間の独学教材です。

とかにかく徹底的に日常会話のフレーズを口に出して覚えて、自然に英会話できるようにする事を目指します。

特典としても、英会話上達のメルマガや音声解説など、他の方法でも独学する事ができます。

7+Englishを詳しく見る

30日間の独学で英語脳を作るオンライン+αの教材

オトナが楽しい英会話教材
教材名 30日間英語脳育成プログラム
独学の目的 日常会話、オフィス英会話
形式 日常英会話:オンライン学習
オフィス英会話:CD+テキスト
特典 英会話克服完全セット購入の場合は、オンライン英会話25分×6回無料
期間 1~3ヶ月

言語学者や複数の大学教授たちが監修した、信頼性の高いオンライン教材です。

トレーニング期間が1~3ヶ月の短期集中で、オンライン学習のためスキマ時間を活用しやすく、いつでもどこでもスマホやパソコンから独学する事ができます。

レベルは初級と中級のみになっており、上級者は対応していません。

8日間の無料お試し版もありますので、一度チェックしてみてください。

30日間英語脳育成PGを詳しく見る

英会話の短期集中 独学教材一覧

以下、英会話を短期集中で独学できる教材・サービスを一覧表でまとめました。

ぜひあなたの目的に合ったものを選んでみてください。

学習目的別

ここでは、ニーズの高い日常会話・旅行英会話・ビジネス英会話の3つで分けた対応表を作成しました。

各短期集中の独学向け教材がどのような英会話に対応しているかチェックしてみてください。

教材名 日常会話 旅行 ビジネス
プライムEN
ネイティブEN
ヒアリングマラソン
7+English × ×
30日間英語脳

技能別

次に、こちらのニーズが高い、リスニング・スピーキング・発音のスキル別の対応表を作成しました。

それぞれの教材が3つに対応していますが、その中でも特定のスキルに特化したものがありますので、こちらもチェックしてみてください。

教材名 リスニング スピーキング 発音
プライムEN
ネイティブEN
ヒアリングマラソン
7+English
30日間英語脳

このように、短期集中の独学英会話教材には様々なものがあります。

英会話の短期集中 独学法まとめ

英会話を短期集中で独学するには、1年間で1000時間の十分な学習時間が必要です。

ただし、発音やトラベル英会話、ビジネス英会話の電話応対やメールなど、部分的な英会話スキルや知識であれば、もっと短い期間で習得する事ができます。

当記事で「短期集中」でなおかつ「独学」できる英会話教材をご紹介しましたので、希望に合うものを選んでみてください。

当編集部でのオススメは、アメリカ英語の発音の音声変化を学べるプライムイングリッシュです。

とにかく英会話を短期集中で独学したい方は、チェックしてみてください。

プライムイングリッシュを詳しく見る